「〈設計〉の対象をめぐる試論―高度情報社会における広告と建築の交差点―」を寄稿
東北大学大学院・五十嵐研究室のメンバーが中心となって編集・刊行している、建築系の論考を集めた『ねもは 003号(特集「建築のメタリアル」)』に寄稿しました。
「〈設計〉の対象をめぐる試論―高度情報社会における広告と建築の交差点―」と題して、情報テクノロジーを駆使した空間設計の可能性を、AR(拡張現実)によるコミュニケーション事例をもとに論述。またそうした事例を通じて、建築と広告という二つの業界の今日的な接近性についても考察しました。
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